金沢箔扇子・柿渋脇漆扇子

上質な扇子を日常のおしゃれや贈り物に。


扇子は日本を代表する伝統工芸品です。多くの日本文化と結びついて愛されてきました。

茶道では、冒頭の挨拶の際に膝の前に置くことで、相手への敬意を示す意味があるとされています。また、末広がりの形も縁起が良く、神事で舞を奉納する際にも扇子に神が宿ると考えられてきました。そうしたことから、縁起物として贈り物にも大変に好まれています。

日本の伝統文化は、多くは中国に起源をもちますが、扇子は日本で独自の文化です。その歴史は古く、平安時代にさかのぼります。その後、京都の京扇子を源流に日本各地に様々な種類が生まれました。箔一は金沢の金箔を用いた、金沢らしいスタイルの扇子を「金沢箔扇子」として提案しています。

金沢箔扇子は、工房で職人が丁寧な手仕事で仕上げるオリジナルです。

扇骨に用いる竹・扇面の生地の和紙など、全て国産加工にこだわったジャパンブランドの高級感あふれる扇子です。メンズ、レディース両方で使えます。また、和装ばかりでなく、洋装でもお使いいただけるおしゃれなデザインや色、モダンな絵柄のものを取り揃えています。

たたむとコンパクトになり、バッグにすっと収まる機能性も魅力です。母の日や父の日の贈り物として、また海外向けのギフトとしても大変喜ばれています。海外への発送も可能です。

【関連記事】
〇金箔については下記のページをご覧ください。
金箔について
〇箔一の実店舗でも扇子を取り扱っております(季節によって品揃えは変わります、事前にご確認ください)
箔一各店にて
 

Point 01

男性・女性問わずおすすめの金沢箔扇子。


『金沢箔扇子』は、箔一が”扇面”“扇骨”“組み立て”など全ての工程で手作りにこだわった、オリジナルの扇子ブランドです。

最大の特徴はその金箔の輝きです。古来の歌集や短冊、屏風などに用いられた装飾和紙を研究し、現代的なデザインとして提案しています。

往時の日本画の技法も学び、それらをモダンさと伝統の品格を両立した扇子絵としてよみがえらせています。箔の色合いや絵柄も存分に楽しめる日本らしい扇子です。

ひとつひとつ手作りのため箔の割れやシワに同じものはありません。いずれもメンズ・レディース両用のおしゃれなデザインです。お好みでお選びください。




→金沢箔扇子の一覧ページはこちらからご案内しています。
金沢箔扇子

Point 02

扇子の華、扇絵に金銀箔のきらめきを。


扇面は、扇子の華ともいえるものです。伝統的に様々な趣向を凝らしたものが作られてきました。例えば琳派の祖として知られる俵屋宗達も、若かりし頃は扇絵の職人として数多くの作品を残しています。

また、和紙を金銀箔で装飾する文化も古くからあり、平安時代より貴族たちが和歌を詠む際などに重宝されてきました。装飾和紙は、やがて江戸時代になって隆盛を迎えます。趣向を凝らした技法が編み出され、多くの名作は貴重な文化財として今も伝えられています。中には現在の技術をもってしても再現困難なものもあるといいます。

金沢箔扇子は、こうした伝統文化を受け継いで、現在の生活にあわせて提案をするものです。古来の装飾和紙の研究を踏まえ、上品で美しく、かつ現代的な感性を実現しています。

多彩な箔の技術を用いており、四角い箔を貼る「平押し」、細く切った箔で図や絵柄を描く「野毛」、フレーク状の箔をちりばめる「ちぎり箔」、細かな箔を振りかける「砂子」、さらに独自に開発したクラックを入れる新しい手法などによって、美しい模様を描きだしています。

さらに、箔一が研究開発した技術により、開閉しても箔が剥離しにくいよう、十分な耐久性を持たせています。金沢箔扇子は、伝統を踏まえつつ、現在の生活で役立つよう進化した新しい伝統工芸品です。
 

金沢の工房で手作りをしている扇子

 

Point 03

飾りとしても美しい、柿渋脇漆扇子。


「柿渋脇漆扇子」は、扇面に柿渋を施したうえ、さらに折山にも念入りに漆を施す「脇漆」と呼ばれる伝統技法で仕上げています。

折山は、扇子を開閉するたびに負担がかかる場所です。ここをしっかりと補強することによって耐久性をあげる、伝統的な知恵といえます。

この柿渋脇漆扇子は、実用性を追求した素朴さと、職人の繊細な手仕事によって生まれる優雅さを兼ね備えています。材料は、島根の真竹に土佐の和紙を用いました。純国産の素材と昔ながらの技法にこだわった手作りの一品です。

柿渋は平安時代より伝わる素材で、これを丹念に重ね塗りすることで、使うほどに味わいが増し、高級感を醸し出します。

柿渋ならではの美しい扇紙の光沢と、箔職人による箔蒔絵を施した竹軸に日本の『粋』が宿ります。やや大ぶりですので、飾り扇子としても美しい扇子です。
 

→柿渋脇漆扇子の一覧ページはこちらからご案内しています。
金沢箔扇子

Point 04

使うほどに味わいを増す、柿渋と和紙。


柿渋は、古来より用いられてきた塗装剤です。タンニンを豊富に含んでおり、防菌効果、防腐効果、防虫効果に優れているとされます。

特に、柿渋を塗った和紙は防水性や強度が高く、かつては番傘や紙衣の素材として生活に用いられてきました。

柿渋のもつ持つ大きな魅力は経年変化です。柿渋の色彩は、年月の経過とともに深みが増し、またより艶やかになっていきます。

和紙をしっかりと守りながら、その呼吸を妨げないために、長期にわたって品質を保ちます。

使い続けるほどに、愛着がわく逸品となるでしょう。また、昔の柿渋には独特の匂いがあったといわれていますが、現在の柿渋にはそうした心配はなくなっています。

箔一の柿渋脇漆扇子は、和紙と柿渋の魅力を受け継ぎながら、現在の暮らしに合わせたデザインと機能性を兼ね備えた、新しい伝統工芸品です。自分のために大切な一本として、また贈り物としても人気です。
 

漆や柿渋と金箔を使った柿渋脇漆扇子

Point 05

扇子の基礎知識。選び方や鑑賞の仕方について。


扇子は、数々の職人技の集大成ともいえます。金銀箔、漆、竹細工、和紙など多彩な工芸技法を凝らすことで、1本の美しい扇子ができあがります。

良い扇子を選ぶためには、基本的な知識が必要です。各部の名称やそこに込められた職人技を知ることで、扇子を鑑賞する楽しみも膨らむでしょう。

情報ページ「HakuichiStyleMagazine」では、手作りの高品質な扇子を見分けるポイントや、職人たちの技や工夫が、使い心地の良い扇子に結びつく理由などを紹介をしています。ぜひ、ご参照ください。

【関連記事】
〇上質な扇子を選ぶために。
扇子の選び方や、鑑賞の基礎知識。

 
扇子

Point 06

扇子の優雅な使い方について。

せっかくの素敵な扇子ですから、使い方にも気を付けたいものです。扇子の所作にも、上品に見せるためのコツやマナーがあります。

また扇子の歴史や由来、意外と知らない扇子の数え方など、教養を身につけることで、いっそう扇子を優雅に使いなせるようになるでしょう。

ぜひ知っておいていただきたい使い方のコツや、基本的な情報にについて関連記事にまとめました。扇子を選ぶ際にも、ぜひ参照ください。

【関連記事】
〇扇子の由来や扱い方について知りたい方は
優雅に扇子を使って、夏を涼しく過ごしませんか。



 
扇子

Point 07

伝統工芸品を、ファッションに取り入れて。

職人が手作りする伝統工芸品。そこには、日本人の感性に訴える美しさがあります。箔一では、日本ならではの伝統美を、食器や家具だけでなく、ファッションとしてお楽しみいただく提案をしています。

扇子をはじめ、伝統工芸品のアクセサリーを身につけることで、品よく凛とした美しさをまとうことができます。

和装の際はもちろんのこと、現代のライフスタイルに合わせて洋服にも合うアクセサリーなども数多くご紹介しています。

【関連記事】
〇アクセサリーなど、金沢箔のファッションアイテムについては。
伝統を身にまとう、凛とした美しさを。

<ファッション>
・アクセサリーの商品一覧ページ
・手鏡の商品一覧ページ
・マスク・マスクグッズの商品一覧ページ
 
工芸品アクセサリー

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