食用の金箔は、料理を見た目でも楽しむための食材。
和食、洋食を問わず、食卓を華やかに演出する食用金箔を様々取り揃えました。ふわっと柔らかい金粉や、真珠のような輝きのアラザン、文字や花などの形で切り抜かれたアニバーサリー金箔など、多種多様にご用意しております。
和食、洋食を問わず、食卓を華やかに演出する食用金箔を様々取り揃えました。ふわっと柔らかい金粉や、真珠のような輝きのアラザン、文字や花などの形で切り抜かれたアニバーサリー金箔など、多種多様にご用意しております。
Hakuichi Styleでは、型抜きされた食用金箔や、デザートにトッピングするカラフルなアラザンなど、多種多様な食用金箔とトッピングを用意しております。いずれも、どなたでも簡単にご使用いただけて、ひとひらで食卓を華やかにします。メインディッシュやデザート、ドリンクまでジャンルを問わず、好きな組み合わせでトッピングが可能です。
金沢といえば「金箔ソフト」を思い浮かべる方も多いのでは。金箔一枚を大胆に乗せる金箔ソフトは、箔一が元祖。味にこだわり、見せ方にこだわり、金箔という素材にもこだわっています。金箔をソフトクリームに載せる瞬間は一番の見どころです。オンラインショップでは、ご自宅でも簡単にお使いいただける食用金箔をご用意しております。
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過去には地元金沢で人気の飲食店にて、講師を招いたセミナーも開催しました。ホームパーティにぴったりのフィンガーフードと金箔で、「おめかしプレート」が出来上がりました。金箔スプレーは食品だけでなく、プレートにかけるとお食事がワンランクアップ!
どうして、金箔は食べられるのか。そんなことを疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。金箔は古くから食用されており、奈良時代の文献にもすでに記述があるといわれています。金や銀は非常に安定性の高い物質で、体内の唾液や胃酸などで溶けることはありません。身体に入っても素通りして出ていくため、健康に影響を与えることはありません。こうした金箔や銀箔は、口にしても無害ということで、厚生労働省から食品添加物としての認可も受けています。
金箔は、食べても全くの無害ですが、製造工程には気を付ける必要があります。金箔を食用する歴史は古くからありますが、かつては工芸品としての基準で作られたものを、食用に用いていたこともありました。箔一では、業界に先駆けて、食品衛生基準を満たした食用金箔を提供し始めました。万全の衛生管理ができる専門工場を作り、ISO22000やHACCPなどの認証を得て、国際的に認められた衛生基準のもとで作ったものだけを使用しています。箔一は、食用金箔の美しさを、安全安心を確保したうえでお届けしています。こうして作られる食用に用いる金箔は、すべての金箔の中でも最高グレードのものとなります。
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