買ってきたお惣菜も、お重に詰めれば素敵なご馳走に お重は、普段使いとしても楽しめる、使い勝手の良いテーブルウエアです。 特に箔一の金沢箔のお重は、ちょっとした特別感が演出できるのが魅力。 スタッフおすすめの古代箔のお重を使った、素敵な食卓のご提案をします。
Point 01 和洋問わず使いやすいデザイン 今回使ったのは、箔一の古代箔の三段重です。 大きすぎず、小さすぎない使いやすいサイズ感で、 アクセントの古代箔の輝きが食卓の中心を華やかに彩ります。 古代箔 三段重
Point 02 ピクニックや運動会には、サンドイッチのお弁当を お重には、パンやサンドイッチを詰めても素敵です。 サンドイッチを入れるときは、四角いタイプを選んで少しサイズを揃えて入れるときれいです。 おかずの仕切りには、サラダ菜などの食べられるものを使うのがおすすめです。 レモンなどをちょっとあしらえば、ぐっと彩りが豊かになります。 上手に詰めるコツは、、、 ・なるべく汁気のないものを選びましょう。 ・カタチのしっかりとしたものから詰めると良いです。 ・大き目のものから詰めると、バランスがとりやすくなります。 ・フルーツなどは、ごそっと詰めてもOK →完成はこちら! 買ってきたお惣菜を詰めただけなのに、こんなに素敵なお弁当に大変身♪ 蓋を開けた時の、みんなの喜ぶ顔が浮かんできますね。
Point 03 おうち時間を贅沢に、お重でオードブル お酒を飲むときに、お重を使った演出でちょっとした非日常を。 買ってきたオードブルをお重に並べるひと手間で、心を満たす晩酌時間が生まれます。 三段重の一段だけを使って、おつまみを盛り付けてみました。 ぎゅっと詰める印象が強いお重ですが、 オードブルなどを盛り付けるときは、隙間があっても大丈夫です。 また、小鉢を使えばさらにお洒落に演出できます。 今回は九谷焼のぐい吞みを小鉢代わりにしてみました。色鮮やかな九谷焼がお重に色を添えます。 今日のお酒のお供は何にしようかな? そんなお好みのおつまみたちをお重に詰めていく作業は、気分も盛り上げてくれます。 おうち時間が長くなるこの季節、ぜひ、いつもの晩酌時間にお重を取り入れてみてください。 箔一の九谷焼シリーズ