アートパネルで、上質なインテリアを
気軽に上質なインテリアをかなえてくれるアートパネル。アートパネルとは、額装をしない壁掛けのスタイルで、アートをそのまま飾って楽しむもののことです。北欧のファブリックボードが起源とされています。アートパネルの特徴は、バリエーションが豊富なことです。ファブリック素材はもちろんのこと、名作のレプリカ、油絵、写真、絵画(風景画・抽象画)、モダンアート、雑貨感覚で飾れるものなど、様々なものがあります。一般に軽量で飾る場所を選ばず、絵画に比べて手ごろな価格で選ぶことができます。ポスターや植物のような感覚で、気軽にインテリアに取り入れることができるのが魅力です。
箔一では、伝統工芸品の優雅な雰囲気をもった、金箔や銀箔のシンプルなアートパネルを提案しています。木製キャンバスのため大変に軽く、壁に負担をかけずに飾れます。地震の多い日本という土地柄にも、大変適したインテリアともいえるでしょう。カラーのバリエーションも幅広く、部屋の雰囲気をおしゃれにしてくれます。過去の名画を引用した格調高いものや、海や風、夕日などを抽象的に表現したもの、また花や鳥などをモチーフにしたものなどが揃っています。
【関連記事】
・アートパネルの飾り方について
・アートパネルの選び方について
・アートパネルで部屋をセンスアップ。空間別モダンスタイルの作り方
【季節のおすすめ】
・至福のアート
・暮らしを変える、小さなアート
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