金沢箔と無垢材が生み出す、優しい輝き。 シンプルなデザインで、手作りの工芸品ならではの良さを生かしたアクセサリーです。 金沢箔ならではの、ゆらぎのある優雅で上品な輝きを表現するために無垢の木にこだわりました。
Point 01 華やかながら上品で温かみのある無垢材の珠 無垢の木を用いています。その微妙に変化する木目や自然ならではの質感を生かすため、一つずつ丁寧に丸い形に仕上げました。きわめて薄い金箔や銀箔は、無垢材の表面と一体となり、その表情やぬくもりを感じさせてくれます。微妙な凹凸が複雑な光の反射を生みだし、金沢箔らしい華やかで深みのある輝きを放っています。
Point 02 カジュアルでもフォーマルでも使えるシンプルなデザイン ミニマルでプレーンなデザインのため、カジュアルでもフォーマルでも合わせられるのが特徴です。このシリーズには、3種類の箔を用いています。華やかな金、清楚な輝きの銀、温かみのある銅。それぞれが持つ美しさを表現するため、チェーンなどの装飾は可能な限りシンプルなものとしました。手仕事をいかした工芸品ならではの上品さは、フォーマルやビジネスシーンでは華やかさを、またカジュアルなシーンでは無垢材のころんとしたかわいらしさや温かみがファッションのアクセントになるでしょう。
Point 03 毎日が吉日になるように、という願いを込めて 「ひより」とは、晴れわたった気持ちの良い日という意味です。またそこから転じて、なにかをするのに適した日という意味も持っています。このアクセサリーは、無垢材と金沢箔が生み出す優しい輝きがあたたかな陽だまりを感じさせることからこの名を付けました。着けた日が、いつでも吉日になるように、という願いを込めたアクセサリーです。