周年事業を行う際、欠かせないのが記念品です。ここでは、印象に残る周年事業のために記念品の選び方についてご紹介をしています。
大切にしたい、周年事業の記念品。
周年事業を強く印象付けるのが、記念品です。式典などが終わった後にも、記念品が参加者の手元に残り、それを目にするたびに、そこで語られた熱い思いを思い出してもらえる。素敵な記念品には、そんな特別な力があります。周年事業をより有意義なものにするためにも、記念品はこだわって選びたいものです。
新たなスタートでもある周年事業に。
周年事業は、社員や取引先など、多くの関係者が創業からの物語にふれ、企業の存在価値を再認識する絶好の機会となります。このタイミングで、ステークホルダーが理念を確認しあい、次なる目標に向けて決意を固め、新たなスタートを切るための節目でもあります。
いつまでも記憶に残る記念品を。
周年事業を祝うものとして、金沢箔工芸品が大変に喜ばれています。本物の金の輝きは、あらゆる人を魅了し、それを持つ人の心を豊かにします。また、金はその希少性やいつまでも色あせない永遠性から、古くより豊かさの象徴として憧れられてきました。いつまでも愛される企業となることを願う周年事業の記念の品としては、金は大変にふさわしいものと言えます。