2020.12.10

「書く」ことが楽しくなるステーショナリー。

「書く」ことが楽しくなるステーショナリー。
 

お気に入りのステーショナリーで、仕事への意欲を高めたい。

スマートに素敵なステーショナリーを使いこなす人は、仕事ができそうという印象を与えられます。実際、仕事に意欲的な人ほど、自分らしいステーショナリーを上手に選んでいるようです。
営業部門の方なら、お客様の目を意識して、上品なステーショナリーで印象アップにつなげられるかもしれません。また、オフィスワーカーの方なら、来客のために、上質なペンを1本用意しておくとスマートです。気の利いたステーショナリーを常に用意し、TPOにあわせてさっと取り出せれば、お客様の印象もぐっとよくなることでしょう。日ごろは機能性重視の多機能ペンを使いながら、契約の場面など、ここぞというときには、グレードの高い筆記用具を使うという方もいらっしゃるようです。また、気に入った文房具がいつも身近にあることで、誰もが仕事に対して前向きになれます。人間は書くという行為によって、脳を活性化させることができるといわれていますので、新しいアイデアを生み出すことにもつながるでしょう。
金沢箔工芸品の美しいステーショナリーによって、新たな発想が次々と生まれ、毎日の仕事へのモチベーションもぐっと上がる。そんな、道具選びをご提案します。

万年筆の老舗「プラチナ万年筆」と「箔一」のコラボ商品。

万年筆の歴史は古く、19世紀の終わりごろには、ほぼ現在の形のものが出来上がっていたようです。万年筆が生まれたのはアメリカです。当時、保険の外交員をしていた方が、契約書へのサインのために開発したものが最初のようです。このことから、今でもアメリカでは、大切な契約をする際には万年筆が使われることがあるようです。 
金沢箔万年筆は、日本を代表する万年筆の老舗プラチナ万年筆と箔一がコラボして作った商品です。一流ブランドならではの素晴らしい書き心地に加え、金沢箔によって描かれた優雅な図柄が魅力的です。伝統工芸品ならではの風格と万年筆としての耐久性や実用性を兼ね備えた逸品です。名入れもできますので、贈り物としてたいへんに喜ばれています。

伝統工芸品が持つ美しさを、毎日の仕事の中で感じることができる。

日本最高峰の美術工芸ともいえる蒔絵。この技法をボールペンに応用し、美しく、かつ実用性の高い作品に仕上げた蒔絵ボールペン。外国からのお客様が多いホテルのロビーや、エグゼクティブ級のビジネスマンの普段使いに好まれています。大きな契約をまとめた際のお祝い品や、企業の周年祭の記念品などにも人気です。
特に千羽鶴の絵柄のものは、2017年のトランプ大統領就任の際、日米首脳会談における手土産としても選ばれました。その後の日米関係が非常に良好だったことから、縁起が良いと、験を担ぐビジネスマンにも好まれています。伝統工芸品ならではの、上品さと華やかさも相まって、仕事に向かう気持ちを晴れ晴れとしたものにしてくれます。このほかにも、金沢箔工芸品のステーショナリーが多数揃っています。

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