MENU
キーワード検索
ログイン
会員の方はログインしてください。
新規ご会員登録はこちら

現在カート内に商品はございません。

【2025年最新版】米寿祝いの人気プレゼントを厳選して紹介|贈り方のマナーや選び方も解説

【2025年最新版】米寿祝いの人気プレゼントを厳選して紹介|贈り方のマナーや選び方も解説

米寿祝いのプレゼント、何を選ぶ?


88歳を迎える「米寿(べいじゅ)」は、長寿をお祝いする特別な節目です。
「米」の字を分解すると「八十八」になることから、その年齢に達した方への感謝と敬意を込めて盛大に祝う風習が根付いています。
米寿祝いでは、黄色金色をテーマカラーにした贈り物が選ばれることが多く、プレゼント選びにも意味やマナーを意識したいところです。
けれども、 「どんなものを贈れば喜ばれるのか?」 「実用的なもの?それとも記念になるもの?」 「予算やのしの書き方に決まりはあるの?」 と、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
特に米寿を迎える年齢になると孫がいる方も増えてきます。
子供から両親へのプレゼントの候補は多いものの、孫から祖父母への贈り物は何を選べばいいのか迷ってしまうことも少なくありません。

本記事では、そんなプレゼント選びのお悩みを解消するために、 米寿祝いの意味や由来から、選び方のポイント、人気のプレゼントランキング、贈り方のマナーまでをわかりやすく解説します。

ご家族や大切な方の笑顔につながる、心に残るお祝いのヒントがきっと見つかるはずです。


〈目次〉

1:人気の米寿プレゼントBEST3
2:米寿とは? / 由来と意味をご紹介
3:米寿はいつ祝う? / 数え年と満年齢
4:米寿祝いのポイント
5:米寿祝いのプレゼントを選ぶポイント
6:米寿祝いの相場と予算
6:価格別:おすすめのプレゼント
6:米寿祝いのNG / 避けたい贈物
6:ギフト包装・のし・メッセージカード
6:米寿お祝い・プレゼントの選び方 まとめ

箔一で人気の米寿プレゼントBEST3

喜ばれること間違いなし! 米寿のプレゼントとしてよく選ばれているプレゼントをご紹介します

No.1 クラックのボールペン&万年筆(名入れ対応)

米寿由来

金箔の繊細なひび割れ模様「貫入」をあしらった、上品で高級感のあるボールペンと万年筆。
万年筆は軽い力でなめらかに書けるため、手の力が弱い方にもおすすめ。 ボールペンは速乾性のある水性インクで使いやすく、日常使いにも◎。
米寿の「」にちなみ、特別感と実用性を兼ね備えた逸品です。
一つ一つ手作りのため金箔の割れ方、表情は一つとして同じものはない、世界で一つだけのオリジナルな贈り物をお探しの方におすすめ。
手書きで思いを伝える日本の“書き物の文化”に寄り添い、これからの人生を静かに綴る1本としても。
名入れ対応で、記念に残る贈り物に最適です。

>>クラックシリーズはこちら

No.2 本金箔 水月 盃

米寿由来

盃に注がれた酒の表面に、まるで水面に映る月が輝くような幻想的な美しさ。
福井県の伝統工芸・越前焼と金沢箔のコラボレーションによる、極薄の飲み口(厚み1mm以下)を職人の指先だけで仕上げた逸品です。
漆で接着した本金箔はトップコートを施さず、箔本来の自然な輝きを最大限に活かし、使うほどに味わい深く変化します。
お酒好きの方へ贈る、米寿という節目にふさわしい「器と時間を育てる」贈り物。
木箱入りで特別感もあり、男性へのプレゼントにも最適です。

>>本金箔 水月 盃はこちら

No.3 吉祥 金の鶴箸置き(2個)

米寿由来

米寿のお祝いにぴったりの、高級感あふれるおしゃれな箸置きです。
本金箔をあしらった九谷焼の折り鶴は、かわいらしくも品のあるデザイン。
二羽の鶴は「夫婦円満」や「長寿」「繁栄」の象徴とされ、寄り添う姿は仲睦まじい夫婦のこれからを思わせます。
夫婦で一緒に使えるペアセットは、普段の食卓に特別感を添え、心温まるお礼やお祝いの贈り物として喜ばれます。
使いやすさも兼ね備え、実用的で長く愛用いただけるアイテムです。 箸置きに合わせて、上質なお箸をセットで贈るのもおすすめ。
贈られた方の暮らしを優しく彩る、米寿祝いにふさわしい逸品です。

>>吉祥 金の鶴箸置き(2個)はこちら
 

米寿祝いのお悩み解決

- 喜ばれるプレゼントを贈ろう -

日本では、人生の節目ごとに長寿を祝う風習があります。なかでも「米寿(べいじゅ)」は、88歳という特別な年齢を祝う、大変おめでたいお祝いです。

というのも、長寿社会とはいえ、※厚生労働省「令和5年簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は男性81.09年、女性87.14年。その平均を超え、88歳を迎えることは、まさに感謝と喜びに満ちた人生の節目と言えるでしょう。

米寿の祝い色は「黄色」。中でも山吹色や金茶色のような深みのある色は、古くから品のある色として古来より日本人に親しまれており、晴れやかな席を華やかに彩ります。

箔一では、こうした米寿祝いにふさわしい金箔を用いた贈り物をご用意。花や自然をモチーフにした華やかで特別感のあるデザインは、お祝いの気持ちをしっかりと届けます。

本記事では、米寿の由来からプレゼントの選び方、贈る際のマナーまで、わかりやすくご紹介します。
ぜひ参考にして、心からのお祝いを形にしてみてください。

 

米寿由来

米寿とは?  / 由来と意味をご紹介

米寿(べいじゅ)は、88歳の節目を祝う、日本独自の長寿祝いです。
一般的には、80歳を祝う傘寿、90歳を祝う卒寿(そつじゅ)の間となる長寿祝いと考えられています。
還暦(かんれき)や古希(こき)は古代中国から伝わりましたが、米寿は日本で生まれました。

その由来は、88という数字を漢字で表すと「八」「十」「八」となり、これを組み合わせると「米」の字になることにあります。
このことから、88歳を迎えた人を「米寿」として祝うようになりました。 また、「八」の字は末広がりで縁起が良いとされることから、「八」が重なる88歳は、特におめでたい年齢として親しまれています。
江戸時代には庶民の間にも広まり、「米(よね)の祝い」と呼ばれることもありました。
 

米寿はいつ祝う? / 数え年と満年齢

年齢のカウント方法には「数え年」と「満年齢」の2種類があります。数え年は、生まれた日を1歳とし、新年を迎えるたびに年をひとつ加算する方法。
それに対し満年齢は、生まれた日を0歳とし誕生日ごとに年を足していく方法です。

本来、米寿は数え年の89歳で祝います。これは、明治時代に満年齢が導入されるまでは数え年が一般的で正月がくるとみんないっせいに年をとっていたことが大きな理由のようです。一人ひとりの誕生日を祝うようになったのは、昭和20年代のことです。

現代は誕生日を基準とした満年齢で年齢を認識しているため、男性、女性どちらとも「満年齢88歳=米寿を迎える」と覚えておくといいでしょう。
米寿を祝う時期に決まりはなく、現代では敬老の日など比較的皆が集まりやすい休日や祭日、誕生日、結婚記念日といった本人にとっておめでたい日に併せてお祝いすることが多いようです。また、祝う間柄にも決まりはないため、誰が祝ってもOK。

健康寿命が延びた現代とはいえ、88歳の米寿を迎えたことは大変おめでたいことです。
祖父・祖母、父・母など身内はもちろん、上司や知人・友人、恩師、習い事の先生、同僚、サークル仲間など縁ある人の大切な節目をみんなでお祝いしましょう。

プレゼントを渡す写真

米寿祝いのポイント

結婚式などではお祝いされる側が場を用意しますが、米寿のお祝いは家族などお祝いする側が計画します。最近では、家族や仲間内でカジュアルにお祝いすることが増えていますが、ホテルや料亭などで会を催す場合は正装で。身内だけの席でも、ワンピースやジャケットを選ぶなど年長者を敬う気持ちを表わしましょう。

どんなにお元気でも88歳といえばご高齢です。健康状態によっては計画を変更できるよう旅行先でのお祝いを避ける、疲れが出ないよう堅苦しい会にはしない、体調を考え短時間にまとめるといった配慮は必要です。また、米寿は長寿を祝うものですが、あまり年齢を強調するとかえってお相手の気分を損ねてしまう恐れもあります。心身に負担がかからないよう気を配りながら、大切な人を祝福しさらなる長寿への願いを伝えましょう。思い出に残るプレゼントを用意するのもおすすめ。遠方などで直接会えない場合も贈物をするといいでしょう。

箔一では贈答品の全国発送を行っていますので、ぜひご相談ください。
 

米寿祝いのプレゼントを選ぶポイント

人生で一度きりの米寿祝い。何を贈れば喜ばれるか悩む方も多いのではないでしょうか。
ご本人に希望を聞くのが一番ですが、年齢を重ねた方ほど「欲しいものはないよ」と遠慮されることも。
そんなときは、予算内でいくつか候補を出し、好みに合わせて選んでもらうのもよい方法です。

プレゼント選びに迷ったら、米寿のテーマカラーである黄色や金茶色にちなんだ贈り物を選ぶのもおすすめ。
金茶色は山吹色に近い、華やかで上品な色。江戸時代には流行色として愛された、日本人に馴染み深い色です。

なかでもおすすめは、金沢箔など「金」をあしらった縁起物。金は永遠や幸福を象徴する存在で、贈り物に特別感を添えてくれます。

また、日常使いできる実用品も人気です。
たとえば箸や盃、筆記具など、使うたびに贈り主の気持ちが伝わる実用的なアイテムは、心に残る贈り物になります。

贈る相手によって選び方を変えるのもおすすめ。
祖父母や両親へはペアで使える品を、上司や恩師など目上の方へは、落ち着いた色味と高級感のある単品ギフトが好印象です。

箔一では米寿祝いに金茶色に色味が近い金箔を使ったアイテムやフラワーモチーフなど華やかで特別感のある様々な商品を用意しています。

金箔や金粉といった金のアイテムには、ハレの日にぴったりの華やぎがあり、長寿祝いに最適です。日本の職人による手仕事は丁寧で質が高く、気持ちを伝える特別な贈り物に最適です。
また、お酒好きの方には晴れやかに金箔が舞うお酒がおすすめ。日本酒・梅酒・焼酎からお選びいただけます。飲み比べのできる2本セットもご用意。

金箔入りお酒の商品画像

金華 清酒(金箔入) / 金華 梅酒 (梅根付)  / 金華 焼酎 のみよし (金箔入)

米寿は、毎年めぐってくる誕生日とは別格のものです。家族や親族だけでなく上司や恩師、習い事の先生などお世話になった方が米寿を迎える際は、心のこもったプレゼントを用意してこれまでのねぎらいと感謝を伝え、さらなる健康を願いましょう。

プレゼントにメッセージを添えて気持ちを伝えれば、日頃言葉にできない思いも伝えられます。箔一では、ラッピングはもちろん贈答品にメッセージカードを添えるサービスを行っています。全国配送も可能ですのでぜひご相談ください。
 

米寿祝いの相場と予算


米寿祝いの贈り物を選ぶときは、まず予算の目安を決めた上で、「縁起の良さ」や「記念に残る特別感」、「実用性」を兼ね備えたものを検討しましょう。
一般的な相場は、贈る相手との関係性によって異なります。以下がひとつの目安です。


・両親、義父・義母の場合: 3万円~5万円程度
・祖父・祖母の場合: 1万円~3万円程度
・親戚の場合: 1万円~3万円程度
・きょうだいの場合: 1万円~3万円程度
・職場の上司の場合: 5,000円~1万円程度
・友人の場合: 3,000円~1万円程度

価格別に選ぶ!米寿祝いにおすすめのプレゼント

「何を贈れば喜ばれる?」「予算に合った品は?」

米寿祝いのプレゼント選びに迷ったら、まずは価格帯ごとに候補を絞ってみるのがおすすめです。
箔一では、気軽に贈れるプチギフトから、心のこもった高級ギフトまで、幅広くご用意しています。
ご予算に合わせて選べる、おすすめの米寿祝いギフトを価格別にご紹介します。

箸・箸置きセット 霞流し 2組セット

〜5,000円前後|ちょっとした感謝や気持ちを伝えるプチギフトに

箸・箸置きセット 霞流し<2組> 7,150円

米寿祝いの贈り物におすすめしたい「箸・箸置きセット 霞流し〈2組〉」は、熟練の職人が金箔散らしで霞の空に星が流れる美しい風景を表現した逸品です。
金箔と粉の織りなす繊細なグラデーションが上品で華やかな食卓を演出します。
専用のギフトボックス入りで、記念品やご贈答に最適です。

日本では、2本一組の箸が夫婦の協力と支え合いを象徴し、食事に関わることから「豊かさ」「健康」「長寿」の縁起物とされています。
そのため、長寿祝いのなかでも米寿という特別なお祝いに贈るプレゼントとしてふさわしく、健康や幸せを願う意味が込められています。
若い方からご年配の方まで幅広く贈りやすく、末永く使っていただける実用的で縁起の良いギフトとして喜ばれるでしょう。

 

九谷焼 フリーカップ 使用イメージ画像

5,000円〜1万円台|贈る相手に喜ばれる実用性と華やかさを両立

九谷焼 フリーカップ 各種 8,800円

米寿のプレゼントに華やかな彩りを添える「九谷焼 フリーカップ」。
伝統的な九谷焼の優美な絵柄と色彩に加え、内側には職人の手作業による本金箔を施した、上質な器です。
マットに仕上げた金箔が柔らかに輝き、器全体を上品かつ華やかに引き立てます。
日本酒や焼酎の酒器としてはもちろん、湯呑みとして、小鉢やデザートカップとしても使える万能さが魅力。
シーンを選ばず使えるため、贈る相手を問わず、実用性と美しさを兼ね備えた米寿祝いの贈り物としておすすめです。

1つだけ贈っても特別感がありますが、柄違いをペアで贈ると、より一層豪華で華やかな印象に。
夫婦やご両親へのプレゼントとして、それぞれの個性を引き立てる組み合わせも喜ばれます。
長寿祝いにふさわしい金箔の輝きが、これからの健やかな日々を明るく照らしてくれる―そんな願いを込めて贈りたい、心に残る逸品です。

 

Stardust Akari 酒器セット(ゴールド)

1万円〜3万円台以上|米寿祝いに贈る、光と金箔が織りなす幻想の酒器セット

Stardust Akari 酒器セット(ゴールド) 33,000円

米寿という人生の大きな節目にふさわしい、特別感あふれるギフトをお探しの方におすすめの酒器セット。
伝統技術と現代的な美意識が融合したこの酒器は、本金箔がグラスの中で星屑のように輝く、唯一無二の逸品。
光を受けるたびにグラスの内側に優しい光が宿り、まるでキャンドルが静かに灯っているかのような幻想的な雰囲気を生み出します。

箔一の熟練職人が一つひとつ手作業で施す金箔装飾は、極めて薄く、繊細で上品な輝きを放ちます。
ひとつとして同じ表情はなく、使うたびに違った印象を楽しめるのも魅力のひとつ。
炭酸や冷酒など、どんな飲み物でも光と共に華やかに演出してくれます。 米寿祝いの贈り物として、夫婦で使えるペアセットとしてもおすすめ。
お祝いの場を華やかに彩り、記憶に残る乾杯の瞬間を演出します。
伝統と洗練が融合した、世界に一つの特別な贈り物。 これからの健やかな日々への願いを込めて、米寿のプレゼントにぜひお選びください。


 

米寿祝いのNG / 避けたい贈物

米寿は大変おめでたい人生の節目です。だからこそ、プレゼントをする際のマナーにも気を付けましょう。以下に挙げるものは、一般的にギフトとしては避けるべきとされています。絶対に贈ってはいけないという訳ではありませんが、相手を不快にしてはせっかくのプレゼントが台無しになってしまいますので覚えておきましょう。

 

● 米寿祝いに避けたいプレゼント


昔からタブーとされているもの
・靴下や下着 : 相手を下に見ていると思われることがあります
・現金 : 「生活の足しに」という施しの意味があり、目上の人へは失礼にあたります

縁起の悪いもの
・ハンカチ : 漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、縁切りを思わせます
・くし : 「苦」や「死」を連想させます

お年寄り扱いするもの
・杖や老眼鏡、補聴器など : 自分の衰えを指摘されたようで受け取った人の気持ちが滅入ってしまいます。将来への備えとして贈るという考え方もありますが、本人が希望しない限り避けたほうが無難です。

品物選びはお相手との関係性によっても考え方が異なります。たとえ一般的にNGであっても本人からのリクエストであれば気にすることはありません。

迷った時には米寿の祝い色である黄色や金茶色をテーマに選んでみるのも一つの選択。金茶色の色味に近い金色は米寿の祝い色に近く、高級感や特別感もあるのでおすすめです。

 

ギフト包装・熨斗・メッセージカードもご用意しています

箔一では、米寿祝いの特別な贈り物が、より一層心に残るものになるよう、ギフトサービスにもこだわっています。
贈るシーンにふさわしい上品なラッピング包装をはじめ、 「米寿」の祝い色の熨斗対応も無料で承っております。
華やかさと落ち着いた和の雰囲気が融合した、見た目にも美しい熨斗をお付けいたします。

また、メッセージカードの同封も無料で対応しており、直接伝えにくい感謝やお祝いの気持ちも、言葉にして添えることができます。
ご購入時に備考欄にてお申し付けください。
一つ一つ丁寧に梱包し、贈答用にふさわしい形でお届けいたします。 大切な米寿の贈り物を、安心しておまかせください。

〉〉ラッピング・のし・メッセージカードの詳細はこちら
祝米寿 のし画像

米寿お祝い・プレゼントの選び方 まとめ

米寿は、88歳という長寿を祝い、さらなる健康と幸せを願う特別なお祝いです。
家族や親族、友人など大切な人がこの節目を迎えるときには、心からのお祝いの気持ちをプレゼントに託して贈りましょう。

米寿を祝うプレゼントは、人生の節目に彩りを添え、贈る人と受け取る人、どちらの記憶にも残る大切な贈り物です。
実用的でありながら縁起が良く、長く愛用できる上質な品を選ぶことで、より一層特別なお祝いになります。

箔一では、金沢箔の美しさと日本の伝統を活かした、心に残る米寿祝いギフトを豊富に取り揃えております。 実用的で華やか、かつ縁起の良いデザインで、贈る方の気持ちがしっかり伝わるアイテムを多数ご用意しています。
ぜひ、大切な方への思いを込めて、ぴったりの米寿プレゼントを見つけてください。

 

賀寿のお祝いカテゴリ画像
 
会員登録がお済みではない方
新規会員登録
会員の方
ログイン
ご注文についてのお問い合わせこちら
平日9:00~17:00
お問い合わせフォーム 0120-009-891