感謝と長寿の願いを込めて、心に残る贈り物を。
9月15日は敬老の日。遠くにいてなかなか会えない大切な方へ、普段からお世話になっている方へ―
贈る相手は様々ですが、共通するのは「感謝の気持ち」と「これからも元気で長生きしてね」という想いです。
受け取った方が目にするたびに贈り主を思い出せるような、心に残る贈り物。
縁起が良く華やかな「金」をあしらった品は、一生に一度の賀寿祝いにもふさわしい特別な存在です。
このページでは、人生の節目を彩る賀寿のお祝いにぴったりのギフトをご紹介します。
2026年 (令和8年)長寿祝い・年齢早見表
「還暦って何歳?」「米寿や喜寿はいつ祝うの?」「祝い色って決まっているの?」
長寿のお祝いには節目ごとに名前や色がありますが、意外とすぐに思い出せないものですよね。
そんな方のために、何歳がどのお祝いか、そしてそれぞれの祝い色を一覧でまとめた年齢早見表をご用意しました。
大切な方のお祝いのタイミングを確認したり、贈り物を選ぶ参考にしたりと、ぜひご活用ください。

賀寿祝いを彩る特別なラッピング
大切な方への長寿祝いは、贈り物そのものだけでなく、包み方や添える心遣いによっても気持ちが伝わります。
箔一では、賀寿のお祝いにふさわしい熨斗・ラッピング・カードをご用意し、想いを形にしてお届けします。
これからも健やかに。
想いを届ける賀寿のギフト
長寿のお祝いは、これまでの歩みをねぎらい、これからの健やかな日々を願う大切な節目です。
贈り物は、感謝や「これからも元気でいてほしい」という想いを形にするもの。
縁起の良い富士や鶴のモチーフ、暮らしに華やぎを添える器や工芸品―。
贈られた方が目にするたびに大切な日の思い出を思い起こし、心を温めてくれる存在になります。
人生の節目にふさわしい特別な贈り物で、大切な方の長寿を祝ってみませんか。