伝統的な市松紋様
漆塗りのような艶やかな漆黒に、金沢箔で日本の伝統文様「市松」を描いたシンプルなデザインです。市松模様は、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が履いた袴の柄に由来している伝統的な紋様です。シンプルなデザインなので和の食卓だけでなく、洋の食卓にもアレンジしやすいモチーフです。
市松シリーズはこちらをご覧ください >>
市松シリーズはこちらをご覧ください >>
品番 | A191-10016 |
---|---|
サイズ | 【本体サイズ】 W60×D60×H12mm(2個入り) 【箱サイズ】 W135×D70×H19mm |
重量 | 100g |
素材 | 樹脂、洋箔(真鍮箔):もみちらし |
ご注文時の注意 | この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時に、先に在庫がなくなることがあります。ご了承ください。 |
使用上の注意 | やわらかいスポンジと中性洗剤で洗っていただけます。 食器洗い洗浄機のご使用は避けてください。 電子レンジのご使用は避けてください。 |
大きめのサイズで、四方が上向きにゆるやかなカーブになっているため、薬味などを入れるまめ皿にもお使いいただけます。
艶やかな漆黒に、もみちらしで金沢箔を施し、市松を描きました。
上下左右にどこまでも途切れることなく繋がっていく市松柄は繁栄の意味があり、古くから愛されています。
長寿のお祝いや、新婚祝い、新築祝いなどにも大変喜ばれています。