伝統的な市松紋様
漆塗りのような艶やかな漆黒に、金沢箔で日本の伝統文様「市松」を描いたシンプルなデザインです。市松模様は、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が履いた袴の柄に由来している伝統的な紋様です。シンプルなデザインなので和の食卓だけでなく、洋の食卓にもアレンジしやすいモチーフです。
品番 | A191-06018 |
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サイズ | 本体: W150×D150×H20mm 入数2個 箱: W318×D160×H23mm |
重量 | 432g |
素材 | 樹脂、洋金箔(もみちらし) |
ご注文時の注意 | この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時に、先に在庫がなくなることがあります。ご了承ください。 |
使用上の注意 | やわらかいスポンジと中性洗剤で洗って頂けます。食器洗い乾燥器のご使用は避けてください。電子レンジのご使用は避けてください。 |
シンプルなデザインで、和洋を問わず、あらゆるシーンでお使いいただけます。
艶やかな漆黒のプレートに、もみちらしで金沢箔を施し、市松を描きました。
上下左右にどこまでも途切れることなく繋がっていく市松柄は繁栄の意味があり、古くから愛されています。