澄の使用例2-ガラス工芸 帯状の澄を熱したガラスに巻き、色ガラスをその上から載せた状態です。吹き竿から空気を入れて膨らませることで、帯状に巻かれた澄がガラス表面で散っていきます。吹き方や澄の分量、ガラスとの融合の仕方によって、澄の広がり方が異なります。
箔を使った作品づくりのお手伝い HAKUICHI STYLEでは「箔の美しさをより多くの方に感じていただきたい」と、業務用材料であった金沢箔を一般の方でも扱える規格に変え、豊富なラインナップを取り揃えております。箔で新しい作品を作りたいけど扱い方がわからないという作家様も気軽にお試しいただけます。
「お試し澄セット」は4種セットで送料無料(メール便のみ・お届け日時指定および代引き不可)でお届けします。さらに次回使える「箔材料《澄》専用500円クーポン」をプレゼント!
【セット】金澄(薄口)、金 三歩色、銀澄、銅澄
【内容量】45×45mm 各一枚