インテリアにもっと気軽にアートを
アートをインテリア取り入れたい、と考えたことはありませんか。
そうした人にお勧めしたいのがアートパネルです。
アートパネルは気軽に飾れ、価格帯やデザインなどのバリエーションも幅広く揃っていることが特徴です。アートを飾ることで、部屋のインテリアが知的で上品なものになるでしょう。ここでは、部屋に合わせたアートパネルの選び方についてご紹介します。
それでは、アートパネルの選び方についてご説明しましょう。
北欧で生まれたアートパネル
アートパネルとは北欧生まれのインテリア雑貨のことです。もともとは木製の板やホワイトボードといった土台に布や画用紙などを取り付けたものだったそうです。
そのため、アートパネルは自分でつくることもできます。土台にお気に入りのファブリックを貼り付けて作る方もいらっしゃいます。特にインテリアにこだわっている人がアートパネルを駆使すれば、思い通りのインテリアを作り出すことができます。
なお箔一では、金沢箔の伝統が生み出した美しい箔の質感を、アートパネルとして楽しむ提案をしています。金や銀といった本物の素材だけが持つテクスチャーが、お部屋の雰囲気を何段階もアップしてくれるでしょう。
部屋に合わせたアートパネルの選び方について
アートパネルには様々な種類があります。
大切なのは、インテリア全体のコーディネートを考えて選ぶこと。もちろん、一戸建てやマンション、アパートになど、暮らし方によって飾り方も違ってきます。
それでは、部屋に合わせたアートパネルの選び方についてご説明しましょう。
・持ち家の場合
一戸建てやマンションを所有している方は自由にアートパネルを選ぶことができるでしょう。
アートパネルを飾る際に、もっとも人気なのはリビングルームや和室ですが、最近は玄関や階段ホールなどにもアートを取り入れる方が増えています。箔一では、多彩な表現はもちろん、サイズも30㎝四方~1500㎝と幅広く揃えています。
家の中のちょっとしたスペースを、小さなギャラリーとしてお楽しみいただけます。
・賃貸の場合
マンションなどにお住まいで、「壁に穴を開けることができない」と、アートパネルをあきらめている方もいらっしゃるかもしれません。箔一のアートパネルは、必ずしも壁に穴を開ける必要はありません。
イーゼルを使ったり、床に直置きやキャビネットの上に置いてもおしゃれです。また、最近では接着剤のフックで、丈夫できれいにはがせるタイプのものも出ています。箔一のパネルは軽量のものが多く、こうした接着フックもご利用いただけます。