お重


日々の暮らしの中で使えるお重。


お正月のお節料理には欠かせないお重。
御馳走をたっぷりつめて、ふたを開ける瞬間のドキドキ感はたまらないものがありますよね。
お節料理にお重を使うのには、「しあわせがつみ重なるように」という願いも込められているとされています。お重そのものも縁起物の一つなのです。

重箱は、室町時代にはすでにあったようです。当時は茶器の一種として用いられていました。
江戸時代になると漆塗りなどの豪華なお重が造られるようになり、取っ手をつけて弁当箱のようにして使われていたようです。
江戸末期から明治にかけて、お正月料理を重箱に詰めることが一般的になり、この風習が現代にも続いています。

私たちも、お弁当箱として二段重ねのものも日常使っていますが、これもお重が進化したものと言えるかもしれません。

 
 

Point 01

様々なサイズのものから、用途に合わせて。

一般的にお重は5寸~7寸といったサイズのものが使われています。
「寸」とは、主に江戸時代に用いられた尺貫法における単位です。親指の幅のサイズといわれ、1寸はおおむね3cmです。

〇5寸(約15cm)
 2人前程度の料理が入ります。お弁当箱としても使いやすいサイズです。
〇6寸(約18cm)
 3~4人用とされています。4人家族で好まれるサイズです。
〇6.5寸(約19.5cm)
 3~5人用のサイズです。お節などで使われる定番のサイズです。
〇7寸(約21cm)
 4~6人用の大きめのサイズです。1段だけを使った盛りつけも楽しめます。
 
お重 重箱

Point 02

お正月以外でも、活用してほしい。

お節料理に欠かせないお重ですが、お正月にしか使わないのは少しもったいないかもしれません。
お重はもっと日常的にも使える器です。運動会やお花見のお弁当箱として、おにぎりやおかずを詰めても楽しめます。
また、少し余裕をもってお菓子を置けば、おもてなしのティータイムの演出にも喜ばれます。
子供の友達が遊びに来たときに、チョコレートや飴などのお菓子を入れてあげても素敵な演出になります。
お重の楽しみは、開けるたびに次々と御馳走が出てくるところです。こうした特徴を使って、素敵な演出を考えてみてください。

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お重 重箱

Point 03

用途に合わせて、二段重や三段重を。

お重を選ぶ際に、サイズと合わせて大事なのが段数です。
お重の正式なものは、四季を表す四段重と言われています。また、お節料理は五段重ねをもって最も正式なものとする地方もあるようです。
現在では、四段や五段といったものは少なくなりました。最もポピュラーなものは三段重でしょう。もちろん、三段重は、二段重としても使えますので、迷ったら三段のものを選ぶのがベターかもしれません。
箔一では、本格的な三段重から、可愛らしい個人盛り用の姫重まで、多彩なサイズのものを揃えています。

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お重 重箱

Point 04

中性洗剤で洗えて、取り扱いも便利

箔一のお重は、工芸品でありながら、しっかりとしたコーティングがなされており中性洗剤で洗えるなど、取り扱いのしやすさも魅力です。
特別な日だけでなく、日常の暮らしの中でも、ちょっとしたご馳走を詰めたりして使っていただきたいお重です。
また、金沢箔の美しいデザインは、使わない時にもあえて見える棚に置いて、インテリアとして楽しむこともできます。
風水などでは、特に西側に金色のものがあると、金運アップにもつながるともされています。美しい金の輝きは、インテリア全体を華やかなものにもしてくれます。
 
お重 重箱

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