あぶらとり紙のはじまりは、箔一から
あぶらとり紙の元は金箔の副産物「ふるや紙」という紙です。何度も叩き柔らかくなった「ふるや紙」は、京都や金沢の芸妓の化粧直しの道具として重宝されていました。この紙に発想を得て箔一は「金箔打紙製法 あぶらとり紙」を全国で初めて商品化しました。吸収力抜群の独自の製法は特許を取得しておりISOの認定も頂いております。
品番 | C230-047 |
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サイズ | 4つ切り(95×95mm) 20枚綴り×5冊セット |
ご注文時の注意 | この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時に、先に在庫がなくなることがあります。ご了承ください。 |
百万石フォントとは、石川県の障がい者アートを活用したフォント(文字)、パターン(絵柄)を集めた総称です。
なお、売上の一部は障がい者の芸術活動支援のために寄付させていただきます。
金箔を製造する際に出来る紙は、古くからあぶらとり紙として珍重されてきました。柔らかく瞬間吸収力が高いので、肌にそっと触れるだけで余分な皮脂を吸着します。肌にやさしく、わずかな時間でメイク直しができます。
※メール便(330円)対応商品
※あぶらとり紙どれでも10冊以上で送料無料